『あつまれ どうぶつの森』が「中国のショップ」から一斉に姿を消す | AUTOMATON
中国であつまれどうぶつの森が消えました。なぜか?
①外出できないので売れすぎた。
②類似品を政府主導で作るため。
③共産党批判をさせないため。
答えは……
③でした。
売れまくっております。
あつまれどうぶつの森。
そしてニンテンドースイッチは
生産が追いつかず販売中止するというくらい爆売れ中。
Nintendoはコロナ様々……といった感じですね。まあ、そんなことおくびにも出さないと思うけど。
いま世界を見回しても唯一売上を伸ばしまくっている会社のひとつでしょう。あとAmazonもすごいらしいけど。
国内ではダントツでしょうね。
コロナは時代である。
西野さんがいいました。
売上を上げるために
コロナを前提に考えて設計する。
そうすれば未来は開ける。
そう信じて。いや信じるしかないやん。
しかしこの記事は
笑いましたね。
いつまでも続けられるほど甘くはないと
きっと感じてはいるでしょう。
中国が世界を席巻する時代はいつまで続くのか。旧社会主義国家VS資本主義国家。ロシア、中国、北、それらに繋がるEU加盟国……、資本主義の権化、アメリカとイギリス。
抑え込めばどこかで爆発するもの。
金融資産の高騰は
あるいみストレスだ。
中国不動産バブル。
金融資産バブル。
それらは
短期的な利益を求めて
無理を通せば道理は引っ込む
至極真っ当な事実。
抑え込む(ストレスを与える)と
どこかで弾ける(破綻する)。
マネーを投資し続ける(ストレスを与える)と弾ける、自然の摂理。
さもなくばバランスが崩れて
システムそのものが破壊される。
そのほうがより大きな破綻。
破綻は幸せか?
創造は破壊と同時に進む。
なにもわざわざ破壊に寄り添うことは無い。
創造にこそ、続け。
それじゃあ。またね(了)