年パス購入のわたしが語るレゴランドJAPANの魅力!
(ご注意:上のバナーはレゴランド東京です)
綴ります。
LEGO好きですか?
わたしは好きです。
LEGOの良さはいろいろありますが
なんといってもブロックの魅力ですよね♪
あの色!
あの形!
もうかんぺきな玩具だと思います。
それが世界中の子どもたち(元子どもも含む)に
愛される理由のひとつなのでしょう。
さて、今日はそんなLEGOの
世界に浸れるテーマパーク、
レゴランドJAPAN(名古屋)について語ります。
はい。ぺたり。
【目次】
- テーマパークならではの没入感
- ちょうどよい狭さ
- 限定ブロック!限定ブロック!
- グリーディング!
1.テーマパークならではの没入感
やはりテーマパークに行ったら
その世界観に浸れることが魅力!
そういう意味で言えばオススメなのが
Build and Test(1F) (ビルド・アンド・テスト)
ここでは用意されたブロックを
自由に使い、遊び倒すエリア!
入口から入って右手、人気の
ファクトリーの向こうにあるので
やや地味な印象ですが
LEGOファンなら
入ったら最後。出られません笑。
わたしはまず真っ先にここに来ます。
その次におすすめなのがこちら。
Observation Tower(オブザベーション・タワー)
パークの全容を知りたければ
ここを最初に行くべきかもしれません。
それほど並びませんし(土日は並ぶ)、
ゆったり回転しながらパークを
眺めれば、おや?と気になるエリアが
きっと見つかるはずです。
まずはこのふたつが鉄板です♪
2.ちょうどよい狭さ
ぐるっと見渡すとわかると思いますが
かなりこじんまりとしています。
1周するならわけないでしょう。
ただし、入り組んでいる(特にミニランド)ため、迷っちゃうかも?
わたしは、パイレーツエリアと
人気のニンジャゴーエリアは
いまだに迷います笑。
歩き疲れない程度なので
本当に少し豪華な公園に来たと
思えばいいくらいです。
3.限定ブロック!限定ブロック!
2回笑。大事なことなので。
それが。
LEGO ® Factory Tour(レゴ®・ファクトリー・ツアー)
はい。大人気です。
初めて来る方はここの人気の凄さに
圧倒されてしまうことでしょう。
内容はLEGOがどのようにして
作られているのか?などの
企業紹介ムービーのほか、
実際の工場見学ができます。
まぁ、黄色ブロックしか作っていないので
それほど驚きはないのですが( ˊᵕˋ ;)💦
それでも!目当ての限定ブロックを
手に入れるために「毎年」来るファンも多いくらい、
とっても人気なのです。
はい、限定ブロックのデザインは
毎年変わります。
あとは、イベントシーズンに
限定ブロックがもらえます。
代表的なのは次の通り。
- 毎月5日のレゴの日
- ハロウィンイベントの日
- クリスマスイベント期間の日
- そのほかコラボイベントの日
ざっとこれくらいでしょうか。
これだけの限定ブロックが
毎回デザインを変えてくるので
ファンは見逃せないのです。
私もその1人です♪
4.グリーディング!
某テーマパークではお馴染みの
キャラクターによるグリーディングも
楽しみの一つ。なんてったって
急に現れた時のサプライズ感は
子どもでなくてもテンション⤴︎⤴です。
なかなか途切れなくて一緒に
写真撮るのは至難の業だったりしますが💦
楽しみ方がたくさんある
レゴランドですが、
逆に残念なところもあります。
- 大人だけで乗れるものがない
- イベントが少ない
- 閉園時間が早い
- 乗り物が動いてないことが多い
これについては深く語る必要は
ないと思います。そのままの意味なので(笑)。
まあ、ハロウィンの日だけは長く
営業するので夜のレゴランドの雰囲気は
必見ですよう?(もっとやってください)
まとめ
さて。いかがでしたか?
まだまだ語り尽くせないですが
以上が家族全員分の年パスをゲットしたわたしが、ここ半年で感じたいまのレゴランドの
魅力です。
ほんの一部ではありますが
何となくわかっていただけたら
うれしいです。
やはり、某テーマパークみたいには
派手さはありませんし、
きらびやかなパレードもありません。
レゴランドを一言でいいますと、
LEGOがいっぱいあって
ちょっと散歩するには
最適な有料の公園
くらいの気持ちで入るのがベストです。
公園感を出すためにも
やはりここは年パスをお得にゲットして
「ふらっと」レゴランドに立ち寄る、
くらいのテンションのほうが
楽しめますよう?
チケットはバナーからいますぐ
購入できます♪
そのほか気になる最新情報など
チェックしてみてください♪
のほほん、のんびり
LEGOの魅力にはまっちゃいましょ♪
それじゃあ、
(ご注意:下のバナーはレゴランド東京です)