2020-01-01から1年間の記事一覧
平均クリア時間31時間と聞いて軽く絶望したわたし。 いま?22時間くらいです。常闇の〜のなんちゃらの1つ目で苦労してるところです。天穂のサクナヒメは面白いゲームか?と問われると、稲作パートは大変だし、探索パートはわりと本気のアクションゲームのそ…
GAFA+Mは確かに強い。しかし任天堂?もしも任天堂が勝つために必要なのは、勝利条件を別に設定することだけだ。 勝負と書くと、勝ち負けがあると思いがちだ。だがそれは相手の敷いたルールで戦った場合での話。つまり、分かりやすくいえば、相手と勝負しない…
いいねなんて要らない。必要なのは、自分にとって正直な言葉かという視点。 いいねがほしい。フォロワーを増やしたい。それは承認の証である。たくさんの人に見てもらい、認めてもらうことで自分はこのままでいいのだという気持ちになる。それを得ることは幸…
確かにそうなのだろう。しかし納得はできない。 役職につかない45歳以上の一般社員に、ふたたびやる気を起こさせるため?なるほどそれはその通りなのだろう。だが、そんなやる気のない一般社員を生み出したのは誰なのか。本人に原因があるといいたげなこの記…
宝くじを買ったことがあるから分かる。 宝くじは当たらない。絶望的な確率で当たらない。にもかかわらず買い求めてしまうのは、当たるかもしれないという希望があるからだ。希望。もしも1枚300円だかそこらの宝くじを10枚買って、それが1億円とか当たったら…
スクウェア・エニックスの年末セール。 年末年始と言えばゲームだ。異論は認めない。年末年始はゲームをやり尽くすためだけにあると言っていい。1年を通してゲームをやり続けている私だがそれでも、年末年始はゲーム三昧と決めている。さて、2020年も終わる…
ファイナルファンタジー1 と出会ったのはいつのことだろう。 わたしが初めて購入したゲームは、ドラゴンクエストとテトリスである。一度に2本も?と思うかもしれない。だがわたしがファミコンを手にしたのは世間でファミコンが流行しだして数年後だ。わたし…
勘違いしてはいけない。これは2012年の記事だ。 2012年と言うとまだFF15は発売されていない。FF14も新生エオルゼアになっていない。Wikipediaを見ると、新生エオルゼアとしては2013年5月24日に稼動とある。つまり、これから新生エオルゼアとして再スタートし…
習慣から見直そう。やれることから1つずつ。 欲しい未来があるのならまずやるべき事はそれを実現するためには何が必要かという達成条件の確認である。そこから逆算して今すべきことはなにか。また、それは自分が行動することで変えることが出来るものかどう…
転職を考えるときの最適解を見た。飽きか。挑戦か。 私の場合は、まさにこの記事のもっとも最後の理由にあった。現業に不満はない。飽きた訳でもない。しかし、安全地帯から抜け出してそれなりに負荷をかけつつ新しいスキルを身につけることでこの先生き残れ…
頑張りすぎてはいけない。その事はわかっている人も多い。頑張りすぎて体を壊してしまって、心を病んでしまっては元も子もない。体が資本。それは言われなくても十分にし理解出来る。しかし。頑張ることと、頑張りすぎることの境界線は曖昧だ。自分は頑張っ…
人はいつか死ぬ。それを避けることは出来ない。 わたしはこのニュースをTwitterで知った。あ、と声が出たことを記憶している。これは、このブログはその時の記憶の備忘録だ。わたしは、マイディーさんの体調について、病状について、彼のTwitterから知ってい…
PROJECT ATHIA=FF15?ファイナルファンタジー16=14? PlayStation5の新作報道で発表されたときにちらりと報道されただけの作品「PROJECT ATHIA」。最初はPlayStation5で作られる新たなファイナルファンタジーだと思った。そして吉田直樹氏によるファイナルファ…
転職してすぐに成果を出せる人は、前職の人との良好な繋がりを大切にしてる人。繋がりを維持するには自律的な緊張感が必要です。 この記事では回りくどく色々書かれているようだけれど、言いたいことはこのふたつ。前職のネットワークを生かせる人、と聞くと…
転職の真実。過去の自分との決別。 転職は輝かしい未来を手に入れるためのもの。しがらみに縛られた現世を捨て、輝かしい来世を手入れるようなイメージを持っていた。まさに転生。わたしはこんなところでくすぶっているような存在ではない。もっとわたしが輝…
吉田氏が語ったのはFF14だけの話ではない。ゲームが抱える問題と、そして未来だ。 吉田直樹さん。わたしたちは尊敬の念を込つつ愛情表現として、よしPと呼んだりする。彼の凄さはどこにあるのだろう。彼の凄さと言うとなんだか違う気もする。それは、彼が類…
無限くら寿司による過去最高益?ところが赤字。その理由は。 結論からいえば、コロナ対策費用がかさんだ。また、米国など、日本以外の店舗が休止になったこともある。だが、それを除けば過去最高益である。これをどう読めば良いか。企業の自社努力によってコ…
就職活動恨み節が聞こえる中、中小企業を滑り止めにすることを正解とする風潮では、中小企業はどこまでいっても浮かばれないのではないか。 つまり、視野を広げるという意味で中小企業やベンチャー企業の扉を開けるのはいい。ここでわたしがひっかかるのは初…
叩きやすい記事をあえて晒すYahooニュースの好例。 鬼滅の刃を子どもに見せるか見せないか。どこの家庭でも1度は議論に上がったことだろう。子どもが男の子か、女の子か。小学生かさらにその下か。兄弟はいるか。など。これだけ話題なら観せないと話題に遅れ…
あなたは何が出来ますか?の質問の模範解答は。 答えは持っているスキルとなるが、少なくとも役職名ではない。持っているスキルをどう活かして働けるか?まで語れればなおよいだろう。そのためにはまず自分は何が得意で、どんなキャリアを積んできたのか。ど…
二次制作を良しとする風潮は前からあるものの それを否応なしに許容せよという圧力を感じるという投稿だったのだろうか。二次制作の弊害について、クリエイターではないので感覚としてつかみづらいが、Twitterで言えば、好きなゲームやアニメのキャラを使っ…
もはや我慢の限界。生きていくための経済を、これ以上止めないで。 ここの議論は十分でない。感染者をこれ以上増やさないために経済を止めるか。感染者は増えることを黙認して経済を回すか。この点については大きな議論が交わされていい。確かに病院は逼迫す…
我慢をすればコロナは防げても、我慢がもたらす心の病は防げない。 なぜ、三連休を我慢しない人が多かったのか?という疑問。コロナに対しては、あらゆる行動制限(我慢)をすることで感染者を抑えられることは嫌という程わかっているのに、だ。人々は自分の…
将来に対する不安はある。いや、大きい。しかし……。 不安があるからといって頭を抱えて蹲(うずくま)り、この先の未来を見る余裕すら忘れてしまうような姿勢でこの不況の嵐、リストラの嵐をじっと耐え忍ぶことが果たしてできるだろうか。わたしはそう思わな…
母になったという夢物語よりも、そこにあるある意味で残酷な現実が胸に深くつきささる。 妊娠&出産から育児までの変化は、理想からの現実を思い知るながれそのものではないだろうか。この漫画を見たとき、育児におわれていた頃を思い出した。2時間おきに泣…
とんでもなく耳が痛い話だ。 わたしが転職を決意したのが昨年の8月。そのとき、わたしの身の回りでは次々に得意先の仕事が無くなり、途方に暮れていた。このまま、現職で頑張っても報われないかもしれない。そんな焦りにも似た感覚はやがて私を転職へと駆り…
難しいからこそ大切なことを指摘している。 主に若手社員に伝えるべき2つの要素として指摘した内容が面白い。結論から言うと、ひとつはこの組織がいかに価値のある存在でどんな価値を顧客に提供できているのかという情報。もう1つは、この仕事を通じてどんな…
会社が社員を守る時代が終わったと見るべきか否か。 コロナ禍において打撃を受けた業界は多い。中でも飲食店、ホテル業、空港業はかなり厳しいという報道をよく目にする。この記事にもあるが先が見通せないからだ。いくら、Gotoキャンペーンで一時的に需要が…
地方にいながら、自社のコアコンピタンスを守り、それを未来永劫に革新し続ける保証はない。 本社機能の地方移転は戦略的撤退といえるのか。単なる維持費の削減ではないのか。私が知る限り、都心部に本社を置く会社が地方の、その更に田舎に置くとどうなるの…
仕事とは、需要に対する供給者になること。 言い得ている。仕事で対価をもらうとき、そこには需要がある。需要は自分ではやりたくないことである。つまり、お金を払ってでも他人にやらせたいという需要だ。それをやってくれる人がいるから成立する。つまり、…