個人事業主50万円、中小零細100万円 大阪府の支援金: 日本経済新聞

できなかったことは

できるようになる。

それは政治も同じらしい。

50万、または100万円を支払う。

または、30万を支払う。

ちょっと前までは払えないの一点張り。

それがどうしてこのタイミング？

国民の声を受けて？

それとも。

とにかく。

少なくとも政治家は国民の代表である。

国民から権限を与えられ

国民のために働く。

公僕でこそあれ、

「先生」とよいしょされるのは変だ。

政治家が行動力によって

または神通力によって

巨額の富を生み出した時代ならそうかも。

いま？

そんなこと、ありえません。

そうなると、やっぱり

公僕として働いてくれる人が求心力を得る。

そうあってほしい。

そうであれば

我々国民の声は無視できないほどの

大きな総意となってゆくだろう。

もはややるやらないの問題ではなくなった。

問題は財源であり、

持続可能性である。

まずはその場しのぎでも生活を保証する。

そのあと、どうするのか考える。

みんなで考えればきっと最善策はでるだろう。

もはや批判する野党はいらない。

批判する野党は、国民全員だからだ。

必要なのは行動出来る与党。

行動できないのであれば分裂せよ。

野党連合ではなく、与党からの離脱こそ

あらたな与党の誕生を促す本流だ。

なーんて、えらそうにゆってますけど

ほとんど長嶋修てんてぇの受け売りだったり。あとは色んな人の意見の総合。

知識はシェアすることで密度が増す。

知識はシェアしよう。

明るい未来を夢見て。

知識をお金で買う時代は、おわった。

それじゃあ、またね（了）

ゲームしてきまーす。

FF7Rやらなきゃ！