在宅勤務で浮上する「リモートセクハラ」問題 被害者たちの声(マネーポストWEB)
つくづく残念な人っているんですね。
普段対面でできないことを、オンラインだからって、2人っきりだからって強要するなんて。セクハラだとか、パワハラだとか、そういったものは大抵が自信のなさからくる歪んだ自己表現だったりする。
事実。オンラインで仕事をすることになって気づいたのは、
わたし、オンラインゲームやっててよかったなと思います。
オンラインだから何が違うのか?
少なくとも1人の人間としてお互いに尊重し合わなくては何事も進まないです。オンラインではなおさら。オフラインではなんとなくその場の雰囲気で流されたり、逆に不快になったりしますが、オンラインではそもそも別の空間にいるもの同士が一同に介するわけで。そこに時間を割いてもらってる感謝の念が生まれます。会議してると余計思うけど、意見をしないなんて有り得ません。せっかくオンラインで繋がってるのにミュートしてるようなものですよね?そんなの
オンラインを全否定してます、はい。
なので会議ではお互いを思い測りながら意見が自然と出てくる。さらに無駄な話は一切無し。しかも終わったらすぐに業務を再会出来る。
なんて素晴らしいかな、リモートワーク。
なので。この記事のように特定の人にセクハラかましたりする輩はどんだけ
暇なのかなと。
そんな暇ないっす。リモートワークでは。
やればやるほど効率が上がっていき
わたしなんか休憩するのを忘れて没頭。
気づくと知恵熱でてますもん。
また、記事にあるようなフルオープンで
常に監視するのも論外。
そんなに暇ですか?
そんな暇な管理職、
もう要らないんですけどね。
そういうことでしか
自分自身が仕事している気になれないなんてご愁傷さま。
この記事にあるような職場ならいますぐ
転職することをオススメします。
やー。私の上司たちはほんとに優秀な方ばかりでしかも頭の回転が早く、時代の流れに敏感……!
若い人に指導して貰えるってほんと最高だなー!あ、もちろん、同性ですよう?
わたし、異性とか全っ全気にしないので!
仕事ですから!(キリッ)
それじゃあ、またね(了)