「営業」をやりたくないと思う人は、まずその恐怖心の正体を知ろう|BIG WAVE - 田端大学
noteからの引用はズルいですか?
はてなブログとnoteを両方使い分けているMUSICAです。や。厳密に使い分けれてるか微妙だぞ?!と。
さて、営業職です。
営業とは?なんぞや?
という普遍のテーマ、ありますよね?
わたしはこれに、
友達とさなんぞや?
これも追加したいところではあるのですが。
営業職は、もはや化石同然のように
扱われることもあります。
GoogleのAIが最適な商品をレコメンドしてくれる。
確かにそれらのブラットフォームは
素晴らしいです。でもそれはあくまで
BTOC。BTOBもそのうちAIで物が売れる時代になりそうですが、でもすべてがAIに取って変わるとは思えません。最適解は提示してくれるかとしれませんが。それを後押しするにはAIじゃ役不足ですよね。それこそ信用力です。
あ、勘違いされてはいけないのですが、わたしもいまものすっご、営業職で、迷い中です。
でもわかったこともあります。それは営業マンは最初に話してはいけないということです。会話のイニシアチブを取りたくて先手で話すと、売れません。相手にイニシアチブを渡してしまっても、売れません。では何が正解か? 会話の主導権はあくまでこちら。しかし会話のスターターは相手に渡すことができなくてはならないということ。
それは、無言に対する勇気だったり
共感力だったり。そのうえでの疑問、反論、オブジェクション!を展開しなくてはいけないのです!(まだやや受け売り感あるけどね)
営業はサイエンスではない、アートである。という田端さんの言葉は染みました。
あ、そうそう、あのスティーブ・ジョブズも、優秀な天才発明家と思われがちですが、むしろ彼はスーパー営業マンだったというエピソードは有名ですよね。彼の営業スタイルはまさにアートのようだったようです。
まあ彼の伝説的な営業スタイルは
彼の代名詞であるプレゼンテーションスタイルに繋がっているんですね、きっと。
偉大なヒット商品も、売れるプレゼンテーションがなければヒットしない。そんな知見を得たのでした。まる。
それじゃあまたね(了)