ムジカのぶろぐ。By @ryoushitsu

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「営業」をやりたくないと思う人は、まずその恐怖心の正体を知ろう|BIG WAVE - 田端大学



noteからの引用はズルいですか?

はてなブログとnoteを両方使い分けているMUSICAです。や。厳密に使い分けれてるか微妙だぞ?!と。

 

さて、営業職です。

営業とは?なんぞや?

という普遍のテーマ、ありますよね?

わたしはこれに、

友達とさなんぞや?

これも追加したいところではあるのですが。

 

営業職は、もはや化石同然のように

扱われることもあります。

GoogleのAIが最適な商品をレコメンドしてくれる。

Amazonが。Facebookが。Appleが。

確かにそれらのブラットフォームは

素晴らしいです。でもそれはあくまで

BTOC。BTOBもそのうちAIで物が売れる時代になりそうですが、でもすべてがAIに取って変わるとは思えません。最適解は提示してくれるかとしれませんが。それを後押しするにはAIじゃ役不足ですよね。それこそ信用力です。

 

あ、勘違いされてはいけないのですが、わたしもいまものすっご、営業職で、迷い中です。

でもわかったこともあります。それは営業マンは最初に話してはいけないということです。会話のイニシアチブを取りたくて先手で話すと、売れません。相手にイニシアチブを渡してしまっても、売れません。では何が正解か? 会話の主導権はあくまでこちら。しかし会話のスターターは相手に渡すことができなくてはならないということ。

それは、無言に対する勇気だったり

共感力だったり。そのうえでの疑問、反論、オブジェクション!を展開しなくてはいけないのです!(まだやや受け売り感あるけどね)

 

営業はサイエンスではない、アートである。という田端さんの言葉は染みました。

 

あ、そうそう、あのスティーブ・ジョブズも、優秀な天才発明家と思われがちですが、むしろ彼はスーパー営業マンだったというエピソードは有名ですよね。彼の営業スタイルはまさにアートのようだったようです。

 

まあ彼の伝説的な営業スタイルは

彼の代名詞であるプレゼンテーションスタイルに繋がっているんですね、きっと。

 

偉大なヒット商品も、売れるプレゼンテーションがなければヒットしない。そんな知見を得たのでした。まる。

 

それじゃあまたね(了)