在宅勤務でも生産性が落ちない人の3つの習慣(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
在宅ワークは上手くサボる人ほど成果が上がるのです。
この言葉に痺れました……、
まさに、私が、感じていたことでした。
会社に縛り付けられていますと
長時間労働が美徳とされ
走り続けることが求められます。
しかし在宅ワークでは
今まで気づかなかったスキマ時間が無いので
サボろうがサボらなかろうが
延々と何かをやり続けることになり
生産性は落ちます。
そこで冒頭の言葉です。
上手くサボるとは、あえて散歩やおでかけなどのパッと見、無駄に思える時間を設けることで、残された時間を意識的に少なくし、残されたわずかな時間にやりきるという逆説的なアプローチが有効なのです。
完成までの時間をあえて少なくすることで効率的に動ける。これはまさに上手くサボった人だから生まれたスーパープレーと言えるでしょう。あーいいなそれ。わたしもそうありたい。
時間はありすぎでもダメ。少なすぎてもダメ。適度に少なく設定することでその間にやり遂げようという意欲が湧くのです。それが冒頭のメッセージになるのだと思います。
だからサボロー!
意識的に。
そしてサボった分だけ
ちゃんと効率よくうごくのだー!
それじゃあまたね(了)