今年からマイナンバーカードを使ってオンラインで年末調整が可能に。マイナンバーカードの利用実態とは？（ファイナンシャルフィールド） - Yahoo!ニュース

年末調整の時期がやってくる。

そろそろ年末調整の証明書が送られてくる。まだと思っているとすぐだ。そしてまたよく分からない用紙に記入させられるのだろう。今年は新しい職場だからやり方がまた微妙にことなるに違いない。この記事を選んだ理由は、マイナンバーカードの利用で、その年末調整が自動的に行われるという記述に目が止まったから。銀行や保険会社と紐つける、とある。なるほど。それでいけば、わたしは給与が振り込まれる地元の信金、そして、損保に問い合わせてみる価値はありそうだ。後で調べてみようと思う。わたしはそういった手続きをとにかく簡素化させたいという気持ちが強い。ましてや毎年ある事だ。あの証明書を集めては記入する手間を考えればそのメリットは計り知れない。ぜひとも簡素化させたい。わたしは政府に銀行口座を握られようが、何をされようが一向に構わないぐらいシンプルな生活をしているので早くそうしたいくらいの人だ。それでちゃんと政府もわたしの給料などを明確に把握して所得税などを請求してくれればいい。そして該当する控除についてはそれもオートで適応していただきたい。それが私の理想とするせかいだからだ。給与が振り込まれる銀行は、転職によって、三菱UFJ銀行から信金に変わった訳だが、その信金も、ダイレクトに即申込んであるので、残金を瞬時に把握することが切るようになっている。まあ、引き落とし口座は引き続き、三菱UFJ銀行となっているので毎月１回全額引き落として入金しているわけではあるが、それにしたって直接やると、そもそも三菱UFJ銀行のATMを探すのがメンドウなので、ＳＢＩネット銀行を経由して送金している。そのおかげで私の家の最寄りの、セブンイレブンのATMから入金が可能となっている。最寄りのコンビニがセブンイレブンであってよかったとつくづく思う。まあ、あと数百メートルさきにはファミリーマートもあるんだけどね。やはり生活徒歩圏内によく使うお店があるのは大変に生活の質を高めてくれると思っている。話を戻すと、マイナンバーカードは個人的にも大変に活躍していると感じる。給付金の申請もおかげで即入金だったし、株取引にもそれは機能している。また、今後、健康保険証ともリンクすると言うし、今回の記事では、わたしの長年の苦行であった、年末調整の煩わしさからも解放してくれると言うのだ。こんなに有益なカードがかつてあっただろうか？役所にいちいち証明書を貰いに行かなくても行政サービスが受けられるようにますますサービスの拡充してほしい。わたしはマイナンバーカード推進派なのです。マイナポイント？わたしの分は、PayPay、イオンカード、楽天の、3サービスのうち、楽天以外はすでにチャージを終えている。PayPayに至っては5000ポイント獲得済みだ。そんな風にしてマイナンバーカードが普段の生活に浸透している私はなんら不満は無いのである。あなたはどうですか？

それじゃあまたね（了）