部下に仕事を「落とす」のはダメな上司の典型例だ | アルファポリス | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
仕事のスタンスは、上司との関係性でほぼ決まってしまう。
上司に何を求められているか。
わたしは指示が欲しいのか、
そうでないのか。
提案、放任。
いろいろあるけれど、
上司に期待しすぎるのも、よくない。
自分の理想の実現のため
上司を上手く利用するくらいで
ちょうど良かったりしないかなあ。
熱血上司だから〜、とか
無関心上司だから〜、とか
上司のタイプに部下が合わせるような
進め方ではなかなかブレイクスルーしない。
答えは常に自分の中にある。
なーんてね
それじゃあ、またね(了)