"『FFオリジン』はなぜスピンオフに? 『FF15』との違いに見る、関連3タイトルとの共通点|Real Sound|リアルサウンド テック" 確かに面白いのだが……。 わたしはこのゲームに期待している。現時点で発表されている体験版をどちらもプレイしクリア済だ。いざ…
"『FFXIV』「YoRHa: Dark Apocalypse」の魅力とは?──開発を指揮した齋藤氏・ヨコオ氏・吉田氏からのコメントも! – PlayStation.Blog 日本語" 改めて思う。ニーアレイドの何がそんなに魅力的だったのか。 報酬装備のデザインが黒1色で魅力的だった。全体を通…
この記事は凄まじく有益である。 転職を考えている/いないに関わらず、全ての働くビジネスパーソンが陥る落とし穴がある。それは今の自分の立場が、そのまま評価に値すると勘違いすることだ。役職がついて行けば行くほど現場感は薄まる。それは仕方の無いこ…
すべての選択は私の責任で行うのだ。 自分の責任で選ぶのだから、なにかミスがあって失敗しても自分の責任である。自分で選ぶのだから、100%自分の好きなように選べば良い。それで後悔する結果になっても仕方ないのだ。それを選んだのは自分自身である。常に…
わからない。だが、どうしても気になる。 わたしにとっていま最も興味の注がれているゲームと言っていい。まずこのゲームが何を求めているのか。このゲームの先にあるものは何か?という哲学論である。このゲームが面白いか?そうでないか?はいろんな要素が…
だから45歳を過ぎた転職は危険である。 という記事だった。この件について私の意見を述べたい。わたしはアラフォーで転職した。その時思ったのは、この歳の転職活動は思った以上にキツい戦いだという感想である。前職である程度認められていた……という部分も…
わたしは人脈がない。 もう一度言おう。わたしは人脈がない。それはずっと、わたしのコンプレックスだった。なぜ、人脈を広げよ、と説くのかと大いにわたしを悩ませた。だってよく考えてほしい。大して仲良くもない人達とのうっすい関係(主に飲み会とかいう…
主人公は自分である。 ファイナルファンタジー14のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんはそう言った。言い切っていた。そしてこう続けた。吉田直樹さんの好きなドラゴンクエスト3もそうだから、と。そして、世界を救う主人公は自分でなければならな…
悪友を避けて善友と付き合いなさい。さもなくば 1人であゆみなさい。これがブッダの教えだという。初耳だった。誰とでも仲良く、という教えかどうかすら、わたしは知らなかったのだから、仏教、ブッダの教えについては皆無に等しい。しかし、いま、この、言…
ファンタジアンを大ヒットさせる唯一の方法。 タイトル回収をしよう。それはふたつある。1つはファンタジアンを全てのプラットフォームで遊べるようにすること。もしくは、Appleアーケードをすべてのプラットフォームで解放すること。このどちらかだ。 この…
少し前の記事になるが。 あらためて振り返っておこうと思う。そう、コーネリアスこと、小山田圭吾さんのことだ。いや、なにも、例の件をぶり返す気などさらさらない。彼は悪いことをしたのだ。それは当時でもかなり批判されるべきものだったが、サブカル特有…
ゲームに求めるもの。 人それぞれでいいので敢えてハッキリと言いたい。ゲームは息抜きという人がいる。そしてゲームはもうひとりの私という人がいる。わたしは圧倒的後者である。しかし、前者のいうこともわかるつもりだ。いやハッキリと言おう。激しく同意…
素晴らしいパートナーとは。 まずはパートナーの定義から。恋人、配偶者、仕事上の仲間。親友を指す。素晴らしいパートナーは不満がない訳では無い。あれもこれも目につく。嫌な面もある。でもいつも隣にいてくれる人。何だかんだ一緒にいてくれる人は素晴ら…
ドライブインシアターは何が楽しいのか?【初体験レポ】 わたしは映画館で映画を見るのは好きかと言われれば好きと答える。その理由はふたつある。1つは大スクリーンで綺麗な映像を見られる体験ができること。100インチを超えるスクリーンに高画質の映像を流…
好きを仕事にするな。やりたいことをそこそこやれる仕事がいい。 ひろゆき氏の発言を端的に言えば、好きなことを仕事にすると好きなことが嫌いになってしまう。趣味はあくまで趣味であって、仕事とは切り離した方がいい。そのいい例が、ゲームが好きな人がゲ…
ピクセルリマスターという新ジャンル。しかし ついにファイナルファンタジーの過去作をドットで再現した「ファイナルファンタジーピクセルリマスター」が各種アプリサイトから発売された。発売されたのだが、どうも買う気になれないのはわたしだけだろうか。フ…
Googleが銀行業に参入することの変化 難しいことはよくわからない。詳しいことは専門家に任せるとして、わたしはこの記事から次のことを学んだ。Google等の巨大IT企業が金融に参入することは、銀行を淘汰するのではない。彼らが進めているのは銀行との協業で…
ぼくが植松伸夫先生を愛してやまない理由。 AppleMusicに音源がリリースされたと聞き、早速聴きながらこのブログを書いている。わたしが植松伸夫先生を知った(認識した)のは、ファイナルファンタジー3だった。その後、4、5と彼の作る瑞々しい音楽に打ちの…
誤解を招く言い方である。 アーティストのためではないとは何事か。言い換えると、アーティストにお金を払うためにあるのではないとも取れる。それは大問題だ。なぜならSpotifyは音楽を誰よりも愛し、素晴らしい音楽を作るアーティストを応援するために運営…
エンドウォーカーは、人気作となる。 つい先日、14時間生放送が行われたファイナルファンタジー14。その世界に人気ゲーム配信者が登場するというニュースをきっかけにSteam版のアクセス数が急速に増加した。その結果、過去最大の同時接続数を記録。主に海外…
シティポッブはあの頃の恋心だ。 わたしは音楽の中で好きなジャンルをふたつ上げよ、と言われれば、間違いなく上げるものに、渋谷系とシティポッブがある。その2つがどこかで交わっていていることに気づいた時はかなり興奮を隠せなかった。あれは、確かピチ…
勝てる分野がそもそもわからない。 勝てる分野で勝負せよ。とはよく聞く言葉だ。だが、それは何か?わかる人は多くはない。むしろ、少ないだろう。この部分に切り込んでみたい。わたしの勝てる分野は何か。自分なりの感覚を持ち、直感で最適解を得られる力?…
社会が変化していく中で実は最も変わらないといけないのは自分自身である。 変化と聞くとイノベーションとか、革命とか、なにか自分とは別の何かの力が働いて物事が動くとか変化するイメージを持っている人が多いように思う。分かりやすくいえば、Appleが生…
改めてFF14について語ろう。 ファイナルファンタジー14はMMORPGである。MMORPGとはたくさんのプレーヤーがひとつの世界を共有しつつも、同時に存在できる奇妙な世界だ。それぞれに共通のメインストーリーが存在する。キャラクターごとに固有のストーリーがあ…
悩みとの付き合い方を間違えてはならない。 悩みとどうやって付き合うか。言い換えれば、いかにして悩みを軽くするか?であると思うが、どうだろう。悩みを無くすことはできないことは誰もが理解している。そもそも悩みとは①したいことがあり、それが出来な…
あらためて思う。FFとドラクエ。 よくよく考えて、ファイナルファンタジー14の新パッチの発売まで約5ヶ月はある。だいぶ先だ。それまで何をして待っていようか。そんな矢先、わたしはドラゴンクエスト11Sをプレイしていないことに気づいた。そして体験版があ…
なんて素敵なんだろう。 雨が降れば傘を差す。現実ならそうだろう。だがこれはゲームの話だ。ゲームの中の話だ。ゲームは現実ではないので、雨が降っても濡れないし、大して困らない(景色はどんよりするが)。雨になることで得られる特別なステータスもない…
電話は好きか?答えはNoだ。 電話を好きな人は少ない。私もそのひとりだ。まず電話がかかってくるタイミングが悪い。なぜならかける方の一方的な都合でかかって来るからだ。そしてかけられた方はなぜかかけてきた方に気を使い、半ば強制的に時間を割くことに…
ファイナルファンタジーオリジンとはなにか。 何かと話題を振りまいている作品だ。ストレンジャーオブパラダイス ファイナルファンタジーオリジン。2021年のE3で発表されたばかりのファイナルファンタジー派生作品である。あるのはトレーラーが1本だけ。内容…
個性的でありたい。しかし、無駄な回り道をして失敗したくない。 タイパ至上主義=タイムパフォーマンス至上主義。わかる。時間は大事。時間は平等である。時間を有効活用すること。それがタイパのいい生き方。オタクであることを求められる。オタクであるこ…